幼児教育アカデミー迷路館へようこそ
このサイトでは幼児教育アカデミーの迷路を公開しています。
幼児教育アカデミー本サイトでは、迷路数が5000を超えてしまい、 コラムと迷路がごちゃ混ぜになり分かりにくいので、サイトを分けました。
幼児教育アカデミー本サイトはこちらです。
迷路が良い理由とは?
迷路の効果については、「考える力がつく」とか、「先読み力がつく」とか、「運筆力がつく」ということが知られています。
ここでは、幼児教育アカデミーが考えている迷路をするメリットの中でも、普通とはちょっと違った考え方を紹介します。
1:ものごとを上手く進めるために必要な考え方を教えるキッカケに!
迷路を上手にできるようになるには、ある種の考え方(テクニック)が必要です。
例えば、マイルストーンという考え方があります。
迷路の構造として必ず通らないとゴールできない中間地点のことです。
このマイルストーンは勉強や仕事でも重要な考え方ですが、使いこなせる人は多くはありません。
なぜかというと、方法や考え方を教えてもらったことがないためです。
もし教えてもらったとしても、それをトレーニングしたり、生活で使う機会がないという理由もあります。
ところが、迷路を遊ぶ中で自然に子供がマイルストーンを発見することがあります。
迷路が上手な子供は、「次はここに行けばいいから」などと自分が発見したコツを得意げに話してくれるのです。
まだ苦手な場合は、大人が「どこを通ればゴールに行けるかな?」とアドバイスしてもいいでしょう。
上手くマイルストーンの考え方ができるようになれば、学校生活や人間関係においても上手にマイルストーンを見つけることができるようになります。
そうすると、行き当たりばったりだった子供の行動は驚くほど変化することでしょう。
状況をよく見て、次はこうすれば上手くいくはず!
ということを自分で考えて行動できるようになります。
迷路1つで子供の行動が変わり、
「ものごとを上手く解決できる」という自信にもつながるのです。
その方法や教えるタイミングについては、幼児教育アカデミーのメインコンテンツで公開します。
幼児教育アカデミー本サイトはこちらですので、見てみてください。
2:勉強習慣のトレーニングに!
迷路は子供にとって楽しい遊びです。
遊びを通じて習慣を作るトレーニングができるというのが、2つめのメリットです。
行動が変わり、習慣となり、結果が出る
ということは一般的に良く言われていることですが、習慣にできている人は一握りです。
多くの人は「やるぞ!」と決めて取り組んではみるものの、三日坊主で終わってしまうことが多いのではないでしょうか?
三日坊主になってしまうのは、苦しいからという理由が多いです。
本当はしたくないことを我慢してやっているから、習慣になる前にやめてしまう。
その原因は、目標が高すぎることにあります。
ところが迷路は「楽しい遊び」です。
勉強に比べると、迷路を毎日5分だけするという習慣はカンタンに作れます。
この習慣をベースにして、今日は迷路の代わりに算数の勉強をするなど、
徐々に遊びから勉強にシフトしていくことができるのです。
幼児教育アカデミーでは、迷路やプリント学習などを習慣にするためのツールを無料で公開しています。
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